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Gravio Hubkitは、Windows, Mac, Linuxのプラットフォームに対応しています。またGravio StudioはWindowsとMacでご利用いただけます。
Gravio HubKit
Gravio HubKitは、ノードとなるPC・サーバにインストールしてご利用いただけます。データの入出力時の状態変化や時刻による定期的なバッチ処理の起動を制御するイベント管理モジュールや、アクションプログラムを実行するアクションエンジンモジュールを内蔵しています。
Gravio HubKit for Mac
ハードウェア要件

OS : macOS 10.15 or higher
Memory : 8GB or higher

Gravio HubKit for Windows 11 (x64)
Available for
注意: HubKit Windows 3.2以前をインストールしている方は、このインストーラでインストールをする前に、現在インストール中のHubKit Windowsを手動でアンインストールしてからインストールしてください
Setup Instruction
ハードウェア要件

OS : Windows 11
CPU : Intel based 64bit CPU Core i3 or higher
Memory : 4GB or higher

Gravio HubKit for Linux (x64 and arm64)
(Support Raspberry Pi and NVIDIA Jetson)
ハードウェア要件

OS : 22.04 LTS
CPU : Intel based 64 bit CPU 2 Core or higher / Raspberry Pi 4
Memory : 4GB or higher

Gravio HubKit for Raspberry Pi 3 (Model B+) and 4 (Ubuntu 1804 arm64)

(機能限定版: ハードウエア性能を考慮してカメラ接続機能を制限しています。)

Gravio Server for Raspberry Pi
ideal for

さあ、あなたのRaspberry Piを使って動かしてみましょう

Available for
  • Raspberry Pi
主な特徴
  • シリアル通信やWiFiネットワークを使って様々なセンサーのデータを取得できます
  • Zigbee, EnOcean通信仕様をサポートしています
  • ユーザが作成したActionと呼ばれるプログラムを実行できます
ハードウェア要件

Core Type : ARMv7
Memory : 1GB more higher

Gravio Server for Linux(x64)
ideal for

さあ、あなたのLinux(x64)を使って動かしてみましょう

Available for
  • Linux
主な特徴
  • シリアル通信やWiFiネットワークを使って様々なセンサーのデータを取得できます
  • Zigbee, EnOcean通信仕様をサポートしています
  • ユーザが作成したActionと呼ばれるプログラムを実行できます
ハードウェア要件

CPU : Intel based 64 bit CPU 2 Core more higher
Memory : 4GB more higher

Gravio Studio
Gravio Studioは、Gravio HubKitの設定やアクションプログラミングを可能にするGUIアプリケーションです。 Windows 11、macOSの各アプリケーションストアから入手できます。
Microsoftから入手Mac App StoreからダウンロードApp Store からダウンロード
Gravio Cloud
Gravio CloudはGravio Studioを経由してGravio Serverの設定をバックアップしたり、拡張機能をダウンロードするために利用できます。
バックアップとして以下の内容を保管できます。
Gravio デバイス管理
Gravio タイマー設定
Gravio Actionプログラム
また、貸出デバイスのお申し込み、管理が可能です。